ニュースリリース

news

DX推進における弊社の取り組み状況

弊社は長年にわたり、高品質な製品を提供し、産業界のリーダーとして認知されることを目標に日々邁進し、おかげさまで創業50周年を迎えることが出来ました。 しかし、時代は変わり、新たなチャレンジに立ち向かう時が来ています。私たちは、デジタル化の波に乗り遅れることなく、進化し続けることが不可欠です。

弊社では時代に合わせて変化していくため、デジタルトランスフォーメーション(「DX」と称する)に取り組んでいます。

2023年に社内のDXを進める組織であるDX推進チームを設置し、それと同時に経済産業省の「DX推進指標」に基づく自己分析に基づき、私共の現在の立ち位置・課題を認識すると共に、短期~中長期の推進計画を策定しました。

現在のDXへの取り組み状況として、現状認識を基に、DX推進における弊社の基本方針を全社員で共有し、組織文化の変革に取り組んでいます。

現状の課題は以下のとおりです。

・技術の継承、人材の育成に時間を要し、生産性とのバランスが取れていない。
・経営者自らが業務全体に直接関わらざる得ない。
・ITツールに不慣れな従業員が多い。
・生産データの管理や分析が不十分。
・ITに精通した人材がいない。

これらの課題を解決するとともに、 私たちのビジネスをより持続可能かつ効率的にするため、以下の重要な取り組みを加速していくことをお約束します。

第一に、生産プロセスのデジタル化に向けた取り組みを強化します。

第二に、顧客とのデジタル接点を強化します。

第三に、生産プロセスの自動化とロボット化を推進します。

第四に、データ統合とシステム連携の最適化を図ります。

最後に、社員のスキルアップとDXの文化の定着を促進させます。

これらの取り組みは、私たちの企業を競争力のある存在として維持し、成長を促進する上で不可欠です。
変革の道は容易ではありませんが、私たちのチームと協力し、新たな未来を築いていくことに確信を持っています。

社員の皆さん、パートナー企業の皆さん、そして大切なお客様、
デジタル化への挑戦は私たち全員にとっての新たな可能性を切り拓くものです。
共に手を取り合い、未来に向かって一歩ずつ進んでいきましょう。

2023年7月 株式会社タナカ工業 代表取締役社長 田中 健一